「自分も同人誌を作って、イベントで頒布してみたい!」と思い立ったら、まずはスケジュールを立てることが重要です。同人誌制作は時間との勝負。ここでは、初心者向けのスケジュール管理術を解説します。
ゴール(入稿日)から逆算する
スケジュールを立てる際の基本は、「イベント当日」ではなく「印刷所の入稿締め切り日」から逆算することです。 印刷所や本の仕様(表紙の加工など)によって締め切りは異なりますが、一般的にはイベントの1〜3週間前が入稿日となります。
制作の4ステップと目安期間
イベントの3〜4ヶ月前には制作をスタートするのが理想です。
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企画・構成(約2週間〜1ヶ月): どんな本にするか(ジャンル、ページ数、サイズ)を決め、全体のプロットやネーム(漫画の場合)を作成します。
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本文制作(約1〜2ヶ月): ひたすら原稿を描く(書く)期間です。全体のページ数を制作日数で割り、「1日に何ページ進める必要があるか」を明確にしておくと、進捗が把握しやすくなります。
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表紙制作(約1〜2週間): 本文と並行して進めるのがおすすめですが、本文が終わってから着手する場合はしっかり時間を確保しましょう。表紙は本の「顔」なので重要です。
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見直し・入稿(数日): 誤字脱字がないか、レイアウトが崩れていないかを入念にチェックし、印刷所の規定に合わせてデータを作成・入稿します。
スケジュール通りに進まない時は?
どれだけ完璧な計画を立てても、体調不良や急な予定で遅れることはよくあります。そのため、あらかじめ「予備日」を1〜2週間ほど組み込んでおくことが、原稿を落とさない(間に合わない)ための最大のコツです。

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